PIGMYAN（ピグミャン） OFFICIAL WEBSITE

ゆかいなおうたうたい「ピグミャン」のプロフィールはコチラ♪

ピグミャンってなぁに？

　ピグミャンは１３７億年前に起きた大爆発
　「ほっぺバン（人類がビッグバンと呼ぶもの！？）」
　によって宇宙と同時に誕生した謎の生命体。
　宇宙を泳いでいる時に偶然発見した地球を気に入って住み着いています。
　性格は冒険が大好きで、正義感が強いけどちょこっとマヌケ。
　今は世界中に希望を届けるために歌を歌う活動をしているよ♪
　キャッチコピーは「歌うコミック漫画」。

ほっぺを世界中に届けるよ！

　ピグミャンの世界によく登場する「ほっぺ」というのは、
　右上に白いハートマークがある真っ赤な球体のこと。
　人間のほっぺとは違ってピグミャンのほっぺは、
　取り外しができてスペアもい～っぱい。
　ほっぺには人類に希望をもたらす力があるとされていて、
　ピグミャンの活動には欠かせない重要アイテムなんだ♪

バナナの皮で「ツル～っ！」

　ピグミャンの行く先々にはバナナの皮が落ちています。
　とってもマヌケなピグミャンは、毎度のことながら
　「ツル～っ！」と声をあげてすべってしまいます。
　古典的だけど、ピグミャンのすべりはすご～くインパクトがあるから、
　きっと見た人はみんな真似したくなっちゃうよ♪

ピグミャンはブログが熱いよ！

　ピグミャンのブログは毎日00時キッカリにアップされています。
　現在までに、コメント数が100件以上の記事が
　ずっと続いているほどの大人気ブログで
　ファンからは書籍化を求める声が殺到！
　ビックリするのは、その毎日更新とは思えない内容とボリューム！
　わくわくドキドキの大冒険、絵本のような物語、漫画のようなバトルから
　新聞、シュミレーションゲーム、涙あふれる感動話までc・・・
　とにかくメチャクチャ楽しいからぜひ見てね♪

ピグミャンはライブが面白い！

　ピグミャンのライブはまるでテーマパーク！
　お子様からお年寄りまで様々な層のファンが訪れます。
　特徴的なのは5分くらいの「ピグ芝居」と呼ばれる1人コント。
　そこでも宝探しの冒険に出かけたり、宇宙から地球を救ったり・・・
　ブログの世界観そのまんまの面白さ！
　音楽ライブとは思えない練られた脚本に涙するファンも・・・！
　ピグミャンのゆるキャラのような存在感に、
　女子中高生からの支持も熱いっ！
　ロサンゼルスで修行を積んだ本格的ダンスと振り付けも必見だよ♪

「P-POP」ってなぁに？

　ピグミャンは自分の音楽のことを
　「P-POP（ピーポップ）」と呼んでいます。
　「P-POP」の「P」はPIGMYANの「P」。
　ピグミャンにしか表現できない音楽と言う意味が込められています。
　「P-POP」にはノリノリの元気な曲から、
　しっとりとしたバラードまでいろんな種類の曲があるけど、
　特徴はとにかくピグミャンの声がい～っぱい入ってること。
　多いところではなんと・・・８７人分の声が入っているんだ！
　オペラのような自由で複雑な構成だけど、
　サビでは歌謡曲のような懐かしさも・・・♪
　そして聖歌隊のようなコーラス（全員ピグミャンの声！）と
　品位のある美しいピアノの音色。
　ラストはハードロックのようなシャウト！？
　これだけいろんな要素があるのに、スッキリ聴こえるのは何故・・・！？
　「P-POP」は何度聴いても新しい発見のある、
　深みのある音楽を目指しています！

プロデューサー
DANIEL DAIGO（ダニエルダイゴ）

　DANIEL DAIGOは、胎教で絶対音感を獲得して、
　祖父に指揮者、叔父にギタリストを持つ音楽一家に生まれました。
　さらに、家で開かれる音楽会で、自作曲を毎週披露しなくてはならない環境で育ち、
　5歳の時にモーツァルトの曲に感動して作曲家を志した・・・と言う経歴の持ち主！

　繊細でパワフルな演奏、当時のインパクトの強いファッション、
　そして徹底したキャラクターが注目を集め、
　2009年にはアーティストとしてメジャーデビューし、
　NHK、テレビ朝日を始めとするテレビ番組に多数出演してお茶の間を沸かせました。

　現在はPIGMYANプロジェクトで、作曲・編曲だけではなく、
　監督・脚本・演出・映像編集・ブログ画像編集・HP作成・録音・衣装・マネージメントなど
　全部の作業をたった1人で行い、PIGMYANの世界を作り上げています！

　PIGMYANは女性ボーカリストによるソロプロジェクトですが、
　曲によってはDANIEL DAIGOがステージに立つこともあり、
　ピアノ即興演奏などで神技を披露して、観客を驚かせています。
　キーボーディストとしてavexからメジャーデビューもしています。